2019年11月10日、東京(明大リバティタワー)での「第7回腹膜偽粘液腫患者支援の会講演会」は無事終了いたしました。合計83名が参加し、熱い3時間となりました。
専門用語も多く出てきたため、患者・家族にとって理解が大変でしたが、またやってほしいという声が多く聞かれました。米村先生の最新の話題はもちろん、福岡先生の診療ガイドラインについてのご講演も好評でした。
なお、パネルディスカッションで各先生方がご説明くださった資料は、後日、このホームページの「治療法について」に掲載いたします。現在の治療法がわかるページになることでしょう。
遠方よりお越しくださいました先生方、そして参加者の皆様にお礼申し上げます。