「第7回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」につきまして詳細がおおよそ決まりました。これより参加申し込みを受け付けます。
参加申し込みはこちらから→https://pmp-jp.org/conference7_form/
【第7回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会】 日時:2019年11月10日(日)13時〜(開場 12時〜、16時終了予定) 会場:明治大学リバティタワー 1143教室(東京都千代田区神田駿河台1丁目1) 会費:一般500円、会員およびその家族は無料 定員:140 名(事前申込必要→https://pmp-jp.org/conference7_form/) 協力:NPO 法人腹膜播種治療支援機構 主催:腹膜偽粘液腫患者支援の会 内容: 講演1 米村豊先生 講演2 福岡敏雄先生(診療ガイドラインについて) パネルディスカッション「腹膜偽粘液腫および腹膜播種の施設別 治療と現状」 パネラー:米村豊先生(岸和田徳洲会病院)、水本明良先生(草津総合病院)、鍛利幸先生(岸和田市民病院)、森川充洋先生(福井大学病院) モデレーター:勝谷禎介氏、岸本昌宏先生
今回、腹膜偽粘液腫を治療している各病院の先生方にご登壇いただき、治療方法についてご説明いただくことにしました。
また、今回は公益財団法人日本医療機能評価機構から福岡先生に「診療ガイドラインについて」お話しいただきます。ガイドラインは誰のためのものなのか、そして私たちが治療をどう選択していけるかを考える一助になればと思います。